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Tears for Fears(ティアーズ・フォー・フィアーズ)

ロック

はい
今回は”Tears for Fears”(ティアーズ・フォー・フィアーズ)を紹介したいと思います。
話がそれますが、本当は平日毎日紹介する予定でした。
しかし最近忙しくて投稿にバラつきがあり、今後も続きそうですね!
「あんなに暇だったのに…..」
失礼しました、余談はこの辺にしておきましょう。
当時はTears for Fearsもよく聴きました。
このアーティストも紹介したPhil Collins(フィルコリンズ)同様日本人好みなお音楽な気がします。
ジャンルは若干違うのですが、個人的になぜかフィルコリンズと音楽性がカブります。
ただこのアーティストも変わってますね
特にメロディー構成がちょっと変わっているかもしれません。
音楽をやっていないので間違ってるかもしれませんが、
通常:Aメロ・Bメロ(サビ)・Cメロ(ギターソロや曲)という構成があったら
A→B→A→B→C→B 通常このパターンで構成されている事が多い気がします。
この通常パターンの構成以外のメロディーは変わっているとの認識です。
自分の好きな曲は通常のメロディー構成ですが、アルバムを通して聴くと分かるかもしれません。
今回も好きな曲が一択しかないので、
Tears for Fearsの代表曲といわれてるであろう曲を載せておきます。

Sowing the Seeds of Love(シーズ・オブ・ラヴ)

Shout(シャウト)

こんなとこでしょうか!
もちろん他にも名曲があるので調べてみて下さい。

アーティスト紹介

1980年代のイギリスの2人組のバンドです。
ボーカル:ローランド・オーザバル
ボーカル・ベース:カート・スミス
ジャンルはサイケデリックロックやシンセポップもろもろです。
この当時よく聴いていたのが、”Everybody Wants To Rule The World”(ルール・ザ・ワールド)またしても一択ですね(^^)
この曲もティアーズ・フォー・フィアーズの曲で人気曲上位に上がってくる曲だと思います。

Everybody Wants To Rule The World(ルール・ザ・ワールド)


どうでしたか?
久しぶりに聴いてみましたが、今の時代でも古さを感じづ聴けたのではないでしょうか。
今日のところはこんな感じですね!
ではまた

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