The Cranberries

いや～このアーティストもバラードとヘヴィ両方こなせる非常に惜しいバンドでした。 なかなかバラードとヘヴィなサウンド両方こなせるバンドいないのでね！ ただ私の中で「クランベリーズといえばこの曲」的な決め手が無かったので、今回寄り道ロックと...