今回少しマイナーなパンクバンド”Rufio”(ルフォオ)を紹介します。
まさかのウィキペディアに載ってなかったです。
このバンドは私が聴いているパンクの中で1番サウンドが弱いかもしれません(^^;
ただメロディーセンスやアップテンポのいい曲が多いので好きになる方は多いと思います。
そしてルフィオといえばこの1stアルバム『Perhaps, I Suppose』でしょう!
アーティスト紹介
2000年代のアメリカ合衆国カリフォルニア州の出身のメロディックパンクバンド
メンバー
【Vo&G】Scott Sellers
【G】 Clark Domae
【B】 Jonathan Berry
【Dr】 Michael Jiminez
ジャンル
パンク・ポップ
当時よく聴いてた曲が1stアルバムから3曲あります。
今回もまた勝手にランキング形式でルフィオの曲を紹介します。
これがルフィオ【ベスト3】
3位 road to recovery/ロード・トゥー・リカバリー
入りのAメロから歌いだしに入るBメロで期待を裏切るようなメロディー
そのメロディーが良かったです!
2位 in my eyes/イン・マイ・アイズ
メロディーもいいし、クリーンな声が際立ってますね!
この曲は私の好きなオーストラリアのパンクバンドがカヴァーしていて、そのときはルフィオをカヴァーしてる事に興奮した記憶があります。
そしてごめんルフィオ・・・・・・・・
完全にカヴァーしてるバンドの方がクオリティーが高かったです。
洋楽好きの方は分かりましたよね!?
今後出てくるのでお楽しみを!
1位 Face The Truth/フェイス・ザ・トゥルース
この曲は徐々にギアを入れてく感じが好きですね!
唯一音がしっかりしてると思います。
どうでしたか!
パンクにしては結構、音が緩かったと思いますが、緩いサウンドによりクリーンな声が引き立ちメロディーと声が見事にマッチしてると思います。
アルバムを通して全体的にメロディーセンスが高いので、是非アルバム『Perhaps, I Suppose』を聴いてみて下さい。