今回は”James Blunt”（ジェイムズ・ブラント）を紹介します。
ジェイムズ・ブラントといえば、日本でもドラマやCMに使用されていた”You’re Beautiful”が記憶に残ってる方、多いのではないでしょうか。
You’re Beautiful/ユア・ビューティフル
この曲は11ヶ国で1位にランクインし一時期、流行すぎてどこでも流れてると
ジェイムズ・ブラント本人も”うんざり”したらしいです。
本当なんですかね？
ただこの曲が収録されてるアルバム『Back to Bedlam』は名曲だと思います。
アーティスト紹介
2000年代のイングランドウィルトシャー出身の シンガーソングライター
経緯は不明ですが、幼い頃にピアノやヴァイオリンを習い、14歳でギターを始めているので、
ボーカル、ギター、ピアノ、キーボード、ヴァイオリン、パーカッションが演奏できるマルチプレイヤーです。
ジャンル
ポップ・ロック
ソフトロック
フォークロック
当時聴いてたのが、アルバム『Back to Bedlam』から2曲、同じぐらい好きな曲があります。
私の中ではジェイムズ・ブラントはこの2曲ですね！
Wisemen/ワイズマン
透き通る声という表現にまさに合う言葉ですね！
なかなかバラードでノる事はないと思いますが、なぜかジェイムズ・ブラントのバラードはノれる！
Out of My Mind/アウト・オブ・マイ・マインド
あまりバラードは好きではないのですが、ジェイムズ・ブラントのバラードは本当にいいですね！
音もしっかりしていて、声とメロディーがシンクロして単純に上手いです。
今回はこのアルバム『Back to Bedlam』のみの曲紹介になりましたが、
ほとんどこのアルバムから名曲が出ているので問題ないでしょうw
では！！
