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Daryl Hall & John Oates(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)

ロック

何となく紹介するアーティストの系統が分かってきたのではないでしょうか!
今回“Daryl Hall & John Oates”(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)を紹介します。
ダリル・ホール&ジョン・オーツは1970年代のアーティストなんですが、
1970年代と1980年代で音楽性が随分変わりますね!
1970年代はフォーク・ロックとR&B・ソウルを織り交ぜたようなサウンドで、
1980年代はニューレイブやポップでキャッチーなサウンドになっていきます。
おそらく1970年代と1980年代とで好みが分かれるんじゃないでしょうか。
私はフォーク・R&B・ソウル・ブルースといったジャンルはあまり好きではないので、やっぱり1980年代の音楽が好きです。
本当のこと言うと1970年代はこのアルバム『Bigger Than Both of Us』しか聴いてないです。
Bigger Than Both of Usから“Rich Girl”を載せときます。

Rich Girl/リッチ・ガール

若干ソウルっぽさ?が残ってるんじゃないでしょうか!
ただこの曲1977年と1970年代後半の曲なので
1970年代前半はもっとフォーク・ロックやR&B・ソウル調の曲になっています。
皆さんも興味があれば1970年代前半のアルバムを聴いてみて下さい。
1980年代の代表曲も載せときます。
音楽性が変わってる事のが分かると思うので聴いてみて下さい。

Private Eyes/プライベート・アイズ

どうですか!
同じアーティストです。
個人的には洋楽ポイですねぇ~
よくアルバムごとに音楽性を変えてくるし、新しいことをするって意味では!
ダリル・ホール&ジョン・オーツの場合はジャンルごと変えてますがw

アーティスト紹介

1970年代のアメリカ合衆国ペンシルベニア州のブルー・アイド・ソウル・デュオ
メンバー
ボーカル:ダリル・ホール
ボーカル:ジョン・オーツ
ジャンル
ブルー・アイド・ソウル…….?
ブルー・アイド・ソウルは「R&Bやソウルミュージックを白人が取り入れた音楽を指す」そうです。
多分1970年代の曲を指してると思います。
1980年代はニューレイブやポップ系なんじゃないかなぁ~?
まぁ気にしないで下さい。
この当時よく聴いていたのは“Maneater”一択です。

Maneater/マンイーター

代表曲なので好きな方は多いのではないでしょうか(^^)
私はやっぱり懐かしい感覚に包まれますね
では

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