今回、惜しいというよりも
もしかしたら今後、好みの曲が現れるかもしれない、期待してるアーティストになります。
1997年に結成されるたイギリスのロックバンド“Coldplay”（コールドプレイ）
今回、寄り道ロックになります。
全世界トータルセールスは1億枚以上を記録
こんなに人気がある事は知らなかったです。
コールドプレイも初期と比べると随分、音楽性が変わったバンドだと思います。
最初にコールドプレイを聴いたアルバムが初期のアルバムで、
その頃の音楽はブリットポップやオルタナティブ寄りのあまり動きのない素朴な曲が多いイメージに感じました。
なので初期のコールドプレイは好みではなかったです。
やっぱりCMに出た“Viva La Vida”からですかね・・・
Viva La Vida/ヴィヴァ・ラ・ヴィダ
当時、このCMを観たとき「コールドプレイってこんな曲だっけ」
音楽性が随分変わった印象がありましたね！
そして「普通のロックもできるんだ」とも感じました。
ここからダンス寄りの音楽になっていくイメージがありますね。
Adventure Of A Lifetime/アドヴェンチャー・オブ・ア・ライフタイム
こんな感じの少しダンスサウンドの入った音楽になっていきましたね！
なのでコールドプレイは初期より最近の曲の方がリズムがあって爽やかなので好きですねw
ただ、まだ「コールドプレイといえばこの1曲」的な曲が無かったので、
寄り道ロックにするか迷いましたが、コールドプレイの音楽性は日本人の好みに合う曲だと思ったので紹介しました。
お勧めのアルバム等はないですが、”Viva La Vida”が収録されているアルバム『美しき生命』から
コールドプレイを入るのもいいかもしれません。
では！！
アルバム『美しき生命』このアルバムのテーマは「生と死」
