ようやく中盤といたとこでしょうか！
本当はフーファイターズで区切ろうと思ってました！
思ってたより1990年代のアーティスト少なかったです。
後半なんて2000年代の曲を紹介していたのでねw
1990年代のロックシーンではグランジが爆発的な人気を獲得してた時代。
グランジ・・・・・全く出ませんでしたねぇ～
ニルヴァーナもパール・ジャムもサウンドガーデンもスマッシング・パンプキンズも
私はハマらなかったです。
一方、私は「パンク期に入った」みたいな事を抜かしていましたが“5バンド”ぐらいしか紹介してないですねw
もちろんブリンク182やランシドやシンプル・プランやグッド・シャーロット有名どころのパンクは聴いてますが実際はオルタナティブが多かったです。
これに関しては自分でも意外でした。
他にもニッケルバックを紹介したのでクリードやシーザーを紹介しようか迷いました・・・・
有名どころではU2やレディオヘッドやプライマルスクリーム
惜しいアーティストが増えてしまうと寄り道だらけになってしまうのでやめました。
他にも挙げれば切がないですが1990年代はこんな感じですかね！
見返すと随分ミーハーだと思います。
洋楽初心者の方でも知ってるアーティスト多かったのでは？
2000年代入ってもミーハーアーティストは続きますが少しづつ知らないアーティストが増えてくると思います。
というよりも、この時代ロックオワコン時代の到来かなw
そんな事は全く知らずにロックを聴いてました(^^)
むしろ音楽的に斬新で革新的な事をやっていたので他のジャンルの方が「古っ！！」と思ってました。
時代遅れだと思ったのは私だけでしょうか？
1つだけ言えるのが1990年代までのロックはポップやバラードを取り入れた2面性だったのが
2000年代ではラップが当たり前になり3面性になります。
エレクトロダンスもあるので4面性かな！？
更に多彩性になります。
このポップ・ラップ・エレクトロダンスは今ではロックの方が上手いと思います。
そして逆はどうでしょうか。
ヒップホップがロックを超えるロックが出来ますか？
ダンスやクラブミュージック、ハウスがロック出来ますか？
そしてポップも！
おそらく無理でしょう。
これから紹介するロックバンドを超える事は、ほぼ不可能だと思います。
ただロックはそれらが可能です。
だからロックが好きだし魅力的でもあります。
時代は確かにオワコン
ただ本当にロックがオワコンか、聴いてから判断して下さいwww
最初はルーツみたいな感じから始まり1970～1990まで紹介してきました。
ここから2000年代に入ります。
2000年代はミクスチャーロック・エモーショナル・スクリーモといった新たなジャンルを聴き始めますね。
この時、私は高校ぐらいで少しずつ時代に追いつき始めます。
なのでベスト盤が出ていないのでアルバムを聴くようになるので少しは紹介らしくな・・・
なるのかなぁ～？
アルバムについても高校からアルバムを買うようになったので、
いつか語りたいと思います。
そして遂に私にとって衝撃を受けるアーティストが現れます。
ブログを始めたきかっけも「洋楽を広めたい、金を稼ぎたい」色々な理由がありますが、
やっぱり衝撃を受けてもらいたい！
いや、衝撃を受けるアーティストがこのブログから出ると思っています。
なぜなら音楽に興味がなかった私でも衝撃を受けたので！
今のロックを聴かない若い世代
私のしょうもない文章は読まなくてもいいので
まぁ～とりあえず聴いてみて下さい。
1アーティストだけでも衝撃を受けるアーティストが見つかると思います。
それでは2000年代に突入します。
