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孤高のシンガーNeil Young(ニール・ヤング)

ロック

今回は”Neil Young”(ニール・ヤング)知ってる方は随分渋いとこついたなぁと思ったんじゃないでしょうか。
当時は全然渋いとも思わず聴いてましたが……
孤高のシンガーですね!
余談ですが、もしかしたらハマる人もいると思ったのでついでに紹介します。
一通り聴いてきた訳ではないですが、”Bob Dylan”(ボブ・デュラン)も孤高のシンガーだと思っています。
ただニール・ヤングとはジャンルや音楽性の系統が違うけど…..
私はあまりハマらなかったのでこのブログでは紹介しませんが、気になる方は調べて見て下さい。

前にも話しましたが、ソロよりバンドの方が好きなので、
ニールヤングのようなソロのシンガーソングライターを紹介するのは珍しいですね
自分の聴いてる大半がバンドになるので、
あと数人ソロで紹介する予定ですが、この時代ぐらいだと思います。
2000年代に入ったらもうほとんどソロは出てこないと思います。

アーティスト紹介

1960年代のカナダのシンガーソングライター
ボーカル:ニール・パーシヴァル・ヤング
ジャンルはカントリー・フォーク・サイケデリア
サイケデリアに関してはなんじゃそりゃって感じでしたが、(ポップミュージックの様式)だそうです。
カントリーやフォークの語尾にロックがついていたのが、個人的に面白いと思いました。
ロックという1つのジャンルでもかなりの種類がありますね!
当時聴いてたのが、”Hearth of Gold”この曲一択ですね。
ニール・ヤングでも定番な曲なんじゃないでしょうか。

Hearth of Gold/孤独の旅路

これまたギターのコード進行がシンプルだけど凄いのがハーモニカとこの曲が一体化してることですね
メロディーとしてまったく違和感がない。
これ普通の人にハーモニカを持たせた瞬間終わると思います。
超絶ダサい音楽が誕生すると思います。
多分普通のアーティストでも難しいのではないでしょうか。
今回はこの辺で….ではまた!

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