まさかのバンドが出てきました！
このアーティストは日本人・・・嫌いだと思います。
キルスウィッチ・エンゲイジ以来のメタルで、またメタルシーンが変わったなっと思えたバンド“Darkest Hour”（ダーケスト・アワー）を紹介したいと思います。
今回は寄り道とロックとなります。
メタルコアみたいなジャンルは無縁でしたが、もともと激しい音楽が好きだったので行き着いたのかな？
2000年代を聴くようになってからメタルシーンも段々、雑音みたいな音楽が減ってきたのでね！
とは言っても日本人にはあまり馴染めない音楽性ではあると思いますが、知られていないので紹介する事にしました。
メタル好きの方はダーケスト・アワー知ってるのかなぁ～？
今回「変わった」と思えた曲が1曲あるのでサックと紹介します。
その曲がこちらになります。
Convalescence / コンバレセンス
当時のメタルコアはガシャガシャガシャ（音）ワンワンワン（声）みたいな音楽が多かったので、
ダーケスト・アワーみたいな雑音ではないメロディアスな部分をもってるメタルコアは、すごく珍しかったですね！
マイナー調を攻めてく音楽性にサウンドも非常に重厚でよかったです。
この当時デス声が嫌いでしたがヴォーカル、ジョン・ヘンリーのデス声も良いですね！
今となってはガチもんがいるので好きなですが！
今後、ガリ勢が現れるので期待して下さいw
ダーケスト・アワーは現在も活動しているので機械があれば聴いてみて下さい。
紹介した曲は4thアルバム『Undoing Ruin』に収録されています。
