前回マドンナを紹介したのでね！
皆大好き“Michael Jackson”（マイケル・ジャクソン）もついでに紹介したいと思います。
ただねぇ～私はマイケル・ジャクソン・・・・・そんなに好きじゃないのでマイケル・ジャクソンの紹介というより、中にはPOPが好きで訪問した方も居ると思うので「ロック・バンドがやるPOP」も知ってもらいたい！
そう思ったので「ロック・バンドがやるPOP」も一緒に紹介したいと思います。
まぁ～ロックがやるPOPも「マイケル・ジャクソンのPOPに劣ってないぞ」みたいな感じですかね(^^;
個人的には全然ロックがやるPOPの方が良いけど(^^)
POP好きの方はね是非、聴いてみて下さい。
アーティスト紹介
1980年頃のアメリカ合衆国 インディアナ州ゲーリーのシンガーソングライター
メンバー
【Vo】マイケル・ジョセフ・ジャクソン
ジャンル
ポップ
R&B
ソウル
ニュージャックスウィング
ダンス・ポップ
アダルト・コンテンポラリー
アルバム紹介
マイケル・ジャクソンはベスト盤しか聴いてないのでアルバムは分からんけど、最初はベスト盤から入っても問題ないと思います。
『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』
『ベスト・オブ・ジャクソン・ファイヴ』
まぁ～知ってると思うけど、ジャクソン兄弟によって結成したマイケル幼少時代のグループですね。
マイケル・ジャクソンが好きであれば”ジャクソン5″も好きだと思うので一応、載せてきますw
マイケル・ジャクソン厳選曲
Beat It / 今夜はビートイット
唯一マイケル・ジャクソンの曲の中で好きだった曲になります。
やっぱり少しロックテイストだから好きなのかなぁ～！？
ロック・バンドがやるPOP
さて、冒頭でも説明した通り、ロック・バンドもPOPをやります。
ロックに関しては時代と共に色んなジャンルを取り込んで進化しているので、非常にバラエティー豊かなで面白い楽曲が多いんだけど、今の若い子はロックを聴かないから知らないか(^^)
最近のPOPシーンは聴かないから分からんが、ブリトニー・スピアーズ以降、POPシーンはつまらんな！
というより凄いPOPアーティストが現れていない気がするので、結果的にロックがやるPOPの方が面白いように感じます。
まぁ～この辺はロックを聴かないと分からないので、試しにどんなもんか聴いてみてくれ！
レベル高いですよ(^^)
Under Cover of Darkness / アンダー・カヴァー・オブ・ダークネス
まずはUSのガレージロック・バンド“The Strokes”になります。
ギターでポップ感を演出し、独特のリズムが凄すぎる。
通常のPOPにはない楽曲やリズムが面白いですね！
Untouched / アンタッチド
オーストラリアのロック・バンド“The Veronicas”になります。
ロック・バンドというか姉妹によるグループなんだけど、初期から中期にかけて結構サウンド感はロックですね。
そして、この曲もとんでもないですねw
高い音のバイオリンに電子機器そして厚みのあるギターサウンドがとんでもなく上手く重なってますね！
曲調もPOPなんだけど、なかなかPOPだけだと表現できないような曲ですね(^^)
Laura / ローラ
USのロック・バンド“Scissor Sisters”になります。
まぁ～他にもたくさんPOP曲はあるんだけど、POPとしては1番上手いと感じたので、この曲を載せました。
声も特徴的で、この変わった曲にマッチしてますね(^^)
Time to Dance / タイム・トゥ・ダンス
USのエモパンク・バンド“Panic! at the Disco”になります。
POPではあるけど、複数ジャンルが入り混じっているので分かりづらいと思います。
ただ、この曲をPOPとすると右に出る奴がいない！
ぶっちぎりで天才的なPOP曲になりますね。
Doing It To Death / ドゥーイング・イット・トゥ・デス
USのインディーロック・バンド“The Kills”になります。
いや～この曲も独特の雰囲気を纏った曲ですね(^^)
でも、ちゃんとPOPですね！
Two more years /トゥー・モア・イヤーズ
UKの天才バンド“Bloc Party”になります。
このバンドもPOP曲は多い・・・・というより天才なので、POPやロックにとどまらないんなんだけど通常、変わった曲が多いので普通って言ったら語弊がありますが、一般受けしそうな曲もちゃんと出来るんですよね！
とまぁ～他にもまだまだ「ロック・バンドがやるPOP」曲はあるけど、ここまでとしときます。
個人的にはロック・バンドがPOP曲をやった方が面白いので好きなんだけど、皆さんはどうでしたか？
めちゃくちゃ良かったでしょう！
これを気に少しでもロックに興味を持って聴いてもらえれば幸いです(^^)
では！
