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【洋楽ロック】おすすめパンク・バンド10選

ど~も
たかPで~す。

パンクも時代と共に進化していき、今ではパンクはどうなんでしょうね・・・・・?
未だにパンクバンドはあるけど、やはりロック全体がミクスチャー化しているので、どちらかと言うとパンクも出来て他のジャンルも出来るようなバンドが増えていった気がしますが(^^;
私も中学の頃はパンク小僧で好きだったのでね・・・・私の独断と偏見になりますがパンク・バンド10選を紹介したいと思います。
まぁ~できる限りオーソドックスなパンクバンドをチョイスしたつもりです(^^)

おすすめパンク・バンド10選

10位 Green Day / Holiday

USのパンク・バンド”Green Day”はまぁ~有名でしょう(^^)
曲は私が好きな曲をチョイスしているので人によって好みは分かれると思いますが、アーティスト自体は人気パンク・バンド10選に入るでしょう!

9位 Hoobastank / Running Away

2000年代パンク” Hoobastank “ですね。
この辺りからパンクもバラードや多種多様なジャンルになっていたような気がします。

8位 The Offspring / Can’t Repeat

USのキレイ目パンク”The Offspring”ですね。
オフスプリングはめちゃくちゃ聴きやすいでのパンク初心者の方はオフスプリングから入ってみては!
パンクが好きになるかもしれませんよ!

7位 Fall Out Boy / From Now on We Are Enemies

2000年代中期になると、パンクの音楽性がまた変わっていきエモっぽくなるんですよねぇ~♪
パラモアなんかもそうなのかな!?
一般的にはエモって感情的な詩に対して言ってると思うんだけど、私は声やメロディー的な部分でエモを分けています。

6位 Tonight Alive / Amelia

オーストラリアのメロディーお化け”Tonight Alive”になります。
とにかくハイセンスのメロディーラインが多い!

5位 Paramore / Let the Flames Begin

ヘンリーウィリアム率いる”Paramore”になります。
パラモアは今となっては、人気もあるし女性バンドとしても、かなりレベルの高いバンドなので知ってる方も多いと思います。
特にライヴパフォーマンスは圧巻ですね!

4位 Yellowcard / For You, And Your Denial

パンクとバイオリンを融合したUSのパンク・バンド”Yellowcard”になります。
やっぱりバイオリンの音をパンクと合わせているので面白いんですよねぇ~♪

3位 Sum 41 / Reason to Believe

カナダのパンク・バンド”Sum 41″は中学の頃よく聴いてました(^^)
パンク小僧だったら誰もが通ってるのではないでしょうか!
サウンドもパンチがあってパンクらしい楽曲ですね♪

2位 Rise Against / Prayer Of The Refugee

USのパンク・バンド”Rise Against”は中盤から好きですね。
割と初期は1980年代パンクみたいな感じだったんけど、中盤からどこかクールな曲調になっていった感じがありますね。

1位 Bad Religion / Sinister Rogue

私の中でパンクと言ったら“Bad Religion”になるんだけど、ネットで調べても、そこまで人気がないんですよねぇ~(コアなファンはめっちゃいるけど)
「これこそがパンクでしょ」みたいな曲をバンバン出しているのでに(^^;
まぁ~まだバットレリジョンを知らないパンク小僧達は、きっとハマると思うのでチェックしてみても損はないでしょう!

番外編

番外編はパンク・バンドではないけどバンクっぽい曲もやっているので、一部お届けしたいと思います。
かなりレベルが高いので紹介しようと思いました(^^)
暇なときに聴いてみてくれ!

A Day to Remember / All I Want

USのポストハードコア・バンド”A Day to Remember”の”All I Want”この曲はパンクぽいですね。
やっぱりパンクっぽい曲とは言えポストハードコアなのでサウンドが沈むんでいますね!
これが最高♪
もともと初期はパンクとポストハードコアの間みたいな楽曲だったけど、今はポストハードコア・バンドだと思います。

Ice Nine Kills / The Fastest Way To A Girl’s Heart Is Through Her Ribcage

USのポストハードコア・バンド”Ice Nine Kills”の”The Fastest Way To A Girl’s Heart Is Through Her Ribcage”になります。
このバンドも非常に多彩な音楽性を兼ね揃えているので、こういった疾走感のあるパンクぽい曲もやるし、色々やりますね!

Panic! at the Disco / Time to Dance

最近はジャスティンビーバーとか有名アーティストの括りになってると思うけど、元はバンドなのでね。
結構、斬新なバンドだったんですよ!
この曲もパンクと言うよりかはマジカル・パワーパンク・ポップみたいな色んな要素が入っていて当時ビビっりましたw
凄すぎるでしょ!

Bloc Party / Halo

UKの天才バンド”Bloc Party”このバンドも多種多様すぎるw
世間ではポストパンクと言われているので”Halo”以外でもパンクっぽい曲はあるんだけど、この曲が好きなのでチョイスしました。

I Prevail / Crossroads

はい、また“こすってる”んだけど、USのポストハードコア・バンド”I Prevail”の”Crossroads”になります(^^)
私のブログでは毎度登場するんだけど、やはりパンクっぽい曲も上手い!
パンクも、もはやポストハードコア化しているのでね・・・・・今後パンクはどうなっていくのか?

おわりに

始めてパンクに出会ったのはバットレリジョンからだったんだけど、その前にもセックス・ピストルズやラモーンズやクラッシュやフーなど有名どころは聴いたんですよ!
その当時は全くパンクに感じなかったので、1980年代のパンクはあまり好みではないと思います(^^;
おそらく私が好きなパンクは1990年代からだと思うので一般的なパンク好きと少しズレてるような気がしますが、私がおすすめするパンク・バンド10選はこんな感じになりました。
毎度、順位をつける必要はないんだけど、好き度をランキングで表してみました。
皆さん、どうでしたか?
とりあえず、パンクもバラードやラップをやったり、多種多様な形態になっていき1970年代のパンクに比べたら進化してると思いますが、今後パンクもどうなっていくのでしょうね!?
2020年代のパンクは、どう変わるのかなぁ!?
では!!

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